ジューン・ラブジョイの肉付きに欲情した男が何度も巨尻にぶっかけ射精する

国内にいるセクシー女優の中でも、彼女以上の巨尻を持つ人はいませんね。唯一対抗できそうな日本人女優と言えば「川原かなえ」くらいでしょうか。ヒップサイズは驚異の113cmと、メートル級の巨尻を持つ女優の中でも尻肉量はトップレベル。流石はアメリカ人と言える豊満な尻肉量で、男の顔面を覆い隠す顔面騎乗＆強制クンニや、杭打ちピストン騎乗位＆バック挿入時の肉揺れ映像がシコすぎる。

こんな巨尻でばかり抜いてると、そこらの巨尻女優では抜けなりそうですが、本作最大の抜きどころはシーン1にある巨尻ぶっかけ射精。突き出した巨尻の尻肉を掻き分けてマン肉を貪る絡みや、顔面騎乗される男優が羨ましすぎる。パッケージにもデカデカと表記されていますが、メートル級の尻肉がエゲツない。ガチムチの太腿接写もオカズとしての実用性が高すぎる。

全体を通して捨てチャプがほぼ無く、巨尻へのぶっかけ射精回数も多い。最後まで視聴するにはチンポが何本か必要なくらいの実用性ですが、シーン2の絡みも凄かった。顔より尻の映っている時間の方が長く、冒頭にある巨尻接写や、杭打ちピストン騎乗位時のデカ尻の迫力に圧倒される。男のピストン運動に合わせ、豊満な尻肉が波打ちながら暴れまくり、とにかくオスを射精させるための肉付きだと思わされる。